2024年、新年のご挨拶

新年明けましておめでとうございます。
令和6年能登半島地震により被災された皆様およびご関係者の皆様に心よりお見舞い申し上げます。被災地の安全と1日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。

マテリアルグループおよびマテリアルでは、1月5日(金)より仕事始めを迎えました。

 


2024年も、あらゆるビジネスのマーケティングコミュニケーションを総合的に支援する専門事業集団として、事業課題をともに解決し、クライアントと社会の関係性を強化するパートナーとして成功に寄与することで、「Switch to Red. (個性に情熱を灯し、価値観や常識を変え、世界を熱くする。)」の実現を目指してまいります。

今年のお年賀は、紅茶セットと七味をご用意いたしました。
本年も変らぬご愛顧のほど心よりお願い申し上げます。

 

■各社代表からのご挨拶

 

マテリアルグループ 代表取締役CEO
マテリアル 代表取締役社長/マテリアルデジタル 代表取締役社長・青﨑曹
2024年の年頭にあたり、謹んで新年のご挨拶を申し上げます。
このたびの能登半島地震により被災された皆さまに心よりお見舞い申し上げます。皆さまの安全と1日も早い復旧を心よりお祈り申し上げます。

2023年のマテリアルグループは意志を持って変化をした年でした。
マテリアルデジタルを立ち上げ、デジタルマーケティング領域へ本格的に進出。
ナノカラー社がグループインし、堅調なデジタルマーケティング事業がさらなる成長を実現しました。
12月にはキャンドルウィックが新たにグループインし、グローバル企業と日本市場の架け橋となるサービスの提供が可能になりました。

もっとも大きな変化としてグループのビジョン「Switch to Red.」を新たに掲げました。
新たなビジョンには、真に価値ある個性に情熱を灯し、可能性を最大化させることで、世界を熱く塗り替えていきたいという想いを込めています。

2024年は中期経営計画を着実に進めながら、ビジョンの実現に向き合うことが、社会貢献に直結すると信じて、グループ各社社業に励んで参ります。

マテリアルグループはこれまでと変わらず挑戦的なスタンスを持ち続け、名実ともにNo.1のPRエージェンシーグループを目指してまいります。

さあ、世界を熱くしよう!

 

マテリアルグループ 取締役CFO・吉田和樹
謹んで、新年のご挨拶を申し上げます。
また、この度の能登半島地震により被災された皆様に、心よりお見舞い申し上げます。
1日も早い復興をお祈りするとともに、我々も復興の一助となるような活動ができたらと考えております。

2024年、マテリアルグループは「Switch to Red.」のビジョンのもと、お取引先様をはじめとするステークホルダーの皆様への感謝を忘れずに、引き続き挑戦を重ねて参ります。

本年も、マテリアルグループをどうぞよろしくお願いいたします。

 

ルームズ 代表取締役社長・川口真司

謹んで新年のご挨拶を申し上げます。
また、この度の能登半島地震により被害に遭われた方々に、心からお見舞い申し上げるとともに、一日も早い復旧をお祈り申し上げます。

プロダクトプレイスメントとファッションスタイリングのサービス領域はまだまだ無限に広がっていると感じております。
2024年もルームズはアンテナ感度を常に高め、チャンスを成果へと繋がるよう準備と努力を怠らず社会的価値を創出していきます。

失敗を恐れずに挑戦する前向きな姿勢と行動力でマテリアルグループとともに皆様へ貢献してまいります。

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

 

キャンドルウィック 代表取締役社長・シルベスタ典子

この度の能登半島地震により被災された皆さまに心よりお見舞い申し上げます。
被災地の安全および一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。

20周年目を迎えて大きな変革の時を迎えた昨年、私どもキャンドルウィックは、マテリアルグループに参画したことで、より自分たちの個性をはっきりと認識し、グループ連携によって生み出せる新しいサービス価値を作り出します。今年も“地球の暮らしを豊かにするコミュニケーション”を実現するため、より力強く歩みを進めてまいります。

本年もよろしくお願い申し上げます。

 

CONNECTED MATERIAL 代表取締役社長・河野貴浩

能登半島地震により被災された皆様にお見舞い申し上げます。また1日も早い復旧・復興とサポートが必要な方への支援が行き届くよう願っております。できることを我々も始めたいと思います。

CPR事業は昨年にサービスの一部リニューアルを実施し、サービスの価値を明確にすることで営業効率が上がり、業務の集中と選択をすることができました。PRプラットフォームを作るのは一筋縄ではいかないですが、必ずフィットするものがあると信じてチャレンジをしていきたいと思います。

HR事業に関しては、外部環境の大きな変化から調整を余儀なくされた日々でしたが、目の前のことに向き合ってひとりひとりが前進してくれたと思います。今期は体制も再構築し、我々が積み重ねて来た資産をしっかり活用できるようさらに前進していきたいと思います。

本年もよろしくお願いします。

 

PRAS 代表取締役社長・佐藤直樹

この度の能登半島地震により被災された皆さまに心よりお見舞い申し上げます。
皆様の安全と被災地の1日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。

昨年、PRASはマテリアルグループと共にPR業界における新しいエコシステムを構築するための大切な一歩を踏み出した年でした。グループ連携によるシナジー創出により、徐々にではありますがPRAS創業時より構想していた第一線で活躍するPRパーソンが助け合い、学び合える新しいPRのエコシステムが出来つつあります。

本年も新しい働き方やテクノロジーへの挑戦を通じて、PR業界の発展とPRパーソンの市場価値向上に貢献していきます。また、引き続き社会を変えるために挑戦しているスタートアップを広報・PRで応援してまいります。

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。