新入社員を迎え、入社式を行いました
本日、マテリアルでは、新たに16名の新入社員を迎え、入社式をおこないました。
マテリアル入社式の式次第
1. 開式
2. 代表青﨑より歓迎の挨拶
3. マテリアル役員からの挨拶
4. 新入社代表の挨拶
5. 閉式
6. レクリエーション
役員からの挨拶
マテリアル代表の青﨑および役員陣からは、新入社員へのお祝いの言葉とともにそれぞれのメッセージが贈られました。
青﨑:僕は、2011年にマテリアルの3人目の社員として入社しました。当時、両親や友人から反対意見もあるなかで、ここまでやってくことができた背景には、運が良かったことと、揺るがない覚悟があったからだと思っています。ここにいる皆さんも人生で入社式を経験することは1回きりだと思います。そのたった1度の機会でマテリアルを選んでくれたからには、それぞれの目標に向かって突き進んでほしいと思います。 |
吉田:マテリアルグループは、先週3月29日に東京証券取引所グロース市場に株式上場しました。上場企業約4,000社のうちの1社となり、企業としてより大きな責任を持つ存在になったということでもあります。ここにいる皆さんは、実は上場プロセスの過程でも投資家の方などから非常に着目されていました。マテリアルグループの成長の源泉の一つが皆さんのような若い力にあるためです。今後いち社会人として、さまざまなことにチャレンジし、多くの経験を積み、会社を引っ張ってほしいと思います。またその過程も含めて楽しんでください! |
関:これから皆さんが長い社会人人生を歩むうえで、情熱を灯す瞬間は数多くあると思っています。自分自身、クライアント、パートナー、あらゆるものが個性でもありますよね。自分の個性とは何か、自分がどう生きたいのか、どんな瞬間に情熱が灯るのか。“自分らしい個性”とは何かと向き合い、より良い社会人人生を送ってほしいと思います。 |
竹中:今日は、僕が尊敬する人物のひとりでもある、本田圭佑さんの言葉を借りてお伝えしたいと思います。ひとつは、自分の本心に向き合い、自分がやりたいことをしっかり形にしていくこと。ふたつめは、環境をしっかり選ぶこと。「ここでいいだろう」と満足してしまうと自分の伸びしろは狭まっていくばかりです。若手が成長できるマテリアルを選んでくれたからには、自分が置かれている環境を“最高点”にキープし続けてください。さいごに、これからの社会人人生は、挫折する時や自信を失う時もあると思いますが、失敗があっても次に進んでいこうと、時に気楽に、頑張ってもらいたいと思います。 |
尾上:僕が大学で教えていて思うことは、皆さんそれぞれにさまざまな経験をしている、ということです。皆さんがこれまで味わってきた経験をもとに僕は一緒に仕事がしたいと思っています。一方で、そこに満足することなく多くの経験を積んでください。パブリックリレーションズは、思い描いた結果が出ない仕事でもありますが、それさえも楽しみながら邁進してほしい。上場企業としてのウィングを広げる役目はここにいるみんなが背負っています。これから、よろしくお願いします。 |
マテリアルグループはこれからも、本日から加わる16名の新メンバーとともに、「Switch to Red.(個性に情熱を灯し、価値観や常識を変え、世界を熱くする。)」のビジョンのもと、新しい可能性を創造し続けるとともに、世界を熱くしてまいります。
式後のレクリエーションでは、マテリアル役員&マネージャー陣による新入社員他己紹介をおこないました。和やかな雰囲気でそれぞれのチームが楽しんでいました♪
25卒でマテリアルグループへの入社をご検討のみなさまへ
マテリアルグループでは、これからも学生ひとりひとりの個性をさらに引き出せるような採用活動を推進し、みなさまの成長に繋がるような選考を用意しております。参加方法は、対面・オンラインと状況に応じて対応しておりますので、選考の場では、思う存分に自分らしさを発揮してもらえたら嬉しいです。多様な個性を持ったみなさまからのエントリーを心よりお待ちしております。
◆マテリアルへのエントリーはこちらから◆
https://job.mynavi.jp/25/pc/search/corp202536/outline.html