アジアの次世代リーダーを選出するCampaign Asia-Pacific「40 Under 40 2025」が マテリアルグループ傘下のマテリアルリンクス代表取締役、亀山桃子を選出

このたび、マテリアルグループは、アジア最大の広告専門誌 Campaign Asia-Pacificがマーケティングコミュニケーション業界の傑出した若手リーダーを選出する「40 Under 40 2025」に、当グループ傘下のマテリアルリンクス代表取締役、亀山桃子が選出されましたことをお知らせいたします。
この度の受賞は、亀山がPRの枠組みを超え、ソーシャルコマースおよびEコマースという新たな市場を切り拓いていることなど、亀山の卓越した事業創造力やリーダーシップが高く評価されたものです。

 

Campaign Asia-Pacific記事はこちら:

https://www.campaignasia.com/article/40-under-40-2025-momoko-kameyama-material/504766

 

亀山は、2015年に株式会社マテリアルへ新卒入社。新卒4年目で最年少マネージャーに昇格。2023年には、新卒入社からわずか8年で女性初のゼネラルマネージャーという要職に就任いたしました。組織運営を統括する傍ら、2025年に設立したグループ会社マテリアルリンクスの代表取締役も兼任しています。単にクライアントの課題を解決するだけでなく、PR発想を起点に新たな事業や市場そのものを創出する点が、亀山の独自の視点として高く評価されています。
代表取締役を務めるマテリアルリンクスでは、PR発想とクリエイター発想を融合させた次世代型コマース支援の先導役として活躍。ディスカバリーEコマースを提供するTikTok Shopの先駆的な取り組みでは、国内展開初日に担当商材を完売させるなど、多くの視聴者の注目を集め、購買行動につながる実績を生み出しました。「企業と生活者の間に共感と行動を生み出す」という理念のもと、ブランドが一方的に発信するのではなく、インフルエンサーや生活者と価値観を共有し、商品の魅力を共に広げていく新たなマーケティングの形を追求しています。

 

 

 

40 Under 40について

「40 Under 40」は、アジア太平洋地域におけるコミュニケーション領域の未来を担う、最も傑出した才能を持つ40歳未満のリーダーを発掘・表彰するプログラムです。過去の実績評価に留まらず、既成概念を打ち破る戦略的思考、業界全体への貢献意欲、そして未来を切り拓く変革者としてのポテンシャルが厳格に審査されます。本アワードは、次世代の未来を切り拓く人材が誰であるかを示す、業界の重要な指標として広く認知されています。URL:https://campaign40under40.com/

 

マテリアルリンクスについて

マテリアルリンクスは、ソーシャルメディアやプラットフォームを起点に新たな購買体験を創造する、ソーシャルコマースおよび E コマース領域に特化したマーケティングカンパニーです。ディスカバリーEコマースを提供する「TikTok Shop」をはじめとする次世代型コマース領域において、PR 発想とクリエイター発想を武器に、ブランドと生活者の間に共感と行動を生み出す支援をおこなっています。

 

マテリアルグループについて

マテリアルグループは、あらゆるビジネスのコミュニケーションを総合的に支援する専⾨事業集団です。クライアントの事業課題をともに解決し、社会との関係性を強化するパートナーとしてクライアントの成功に寄与します。「Switch to Red.(個性に情熱を灯し、価値観や常識を変え、世界を熱くする。)」をビジョンに掲げ、「すべての個性に情熱を灯し、可能性を最⼤化する」ことをミッションに、異なる得意領域を持つ各社が集い、ブランドとステークホルダーの望ましい関係を構築するあらゆるコミュニケーション事業を展開しております。

 


本件に対するお問い合わせ先

マテリアルグループ株式会社/広報担当
TEL:03-6869-1100 / Mail:press@materialpr.jp